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トップページ オーバーロード ライトノベル』> オーバーロード12巻『聖王国の聖騎士(上)』感想 ドッペルゲンガーは誰?~グスターボ編~【ネタバレ含む】

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アンケートで10人以上いたら書こうと思っていたのですが、見事10人に到達していたので改めてグスターボがドッペルゲンガーかどうかを見ていこうと思います。

ただレメディオスはコメントを見ているうちにもしかして・・・と思いましたが、まだ私自身がグスターボがドッペルゲンガーの可能性は低いかなぁと思っています。

なので今回はグスターボがドッペルゲンガーの可能性を改めて探ってみようと思います。

今回はレメディオス編でコメントしてくださった「別のオバロファン」さん意見も参考にさせていただきました。


グスターボ ドッペルゲンガー説

※ドッペルゲンガーは少し長いので以下、ドッペルと省略します。

性格の変化

アインズの発言をそのまま考えると受け取るとドッペルは性格が変わった人物だと思われます。しかし、逆にそこを完璧にミスリードを誘っているという可能性も確かにあると思います。残念なことにヤルダバオトが攻めてくる前のグスターボの説明がほぼないので、本当に性格が変わっていないのかが判断できないところ少し気になります。

指揮をする立場

副団長という立場上、部隊を指揮することはあると思います。特にレメディオスが戦闘以外がポンコツなため、おそらく現場の指揮はともかくそれ以前の指揮はグスターボが執っていると考えられます。実際、魔導国の幽霊船が出てきたとき、戦闘においてレメディオスの優秀な証拠として即断即決があげられていました。ということは優秀なのはやっぱり本当に現場の指揮と実力だけなんだと考えられます。そうすると色々と指揮をするというアインズの発言に矛盾がないと思います。

アインズに会うのに文句を言われない立場

アインズに会いに行っても文句を言われない立場は、王兄、レメディオス、グスターボ、ネイアあたりですが、指揮を執る立場を考えるとネイアが外されます。グスターボは若干、肩書としては弱いですが、前述したように戦場以外の指揮を執っているのはグスターボであると考えられ、やってきた亜人の数が『想定をはるかに超える大群だった』という記載があることから、魔導王の力を借りるために会いに行くといえば文句は出ないでしょう。

ただ聖王国側の筋書きとしては、『ヤルダバオトの軍勢に包囲される。その結果として仕方なく魔導王の力を借りる』と筋書きになっています。元々力を借りるつもりで、さらに想定より多くの敵が来たのなら、命じれば文句が出ない立場の人間がアインズに会いに来ること自体は何の違和感もありません。しかし、その人物が最高責任者であろう王兄を差し置いてグスターボだということに少し違和感を感じました。アインズの王という立場を考えると、対等に近い王兄が嘆願に行くのが筋なのではないでしょうか。

アインズに無礼を働いたか?

これはナザリック視点で考えると無礼の敷居がかなり下がるので何とも言えないところ。別の記事でも書きましたが、対等に口を利くだけで無礼だと考える可能性もありますし、アインズに対して無礼な態度をとった者に対して何らかの対処をしなかったことを無礼だと感じる可能性もあります。なのでこれだけでは判断はできないと思います。

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デミウルゴスの計画通りに動かすには必要か?

12巻の最後までの流れはアインズなりに流れに沿ってやってきているようなのでほぼほぼ計画通りだと思われます。カンニングペーパーの活躍でアインズが計画を進めることはありましたが、基本的に方針は聖王国側が決めていますし、大したことを決めているわけでもありません。デミウルゴスなら極度の愚者を除きほぼ完璧に先を読めると思うので、内部に手駒を侵入させる必要もあまりないように見えます。
そう考えると余程の愚者、つまりレメディオスを見張り行動を報告するくらいしか役割がないような気がするんですよね。

王兄を都合よく救出

王兄がドッペルでないなら、『収容所で王兄が発見されたのは聖騎士側にドッペルがいるからで、指揮する立場と計画をある程度操作できる立場を当てはめるとグスターボだ!』という風に考えることもできます。しかし、これについてはどこを攻めても王兄は発見されたのではないかと思ってます。

まずナザリックには転移を行えるものが多数いると思われます。そう考えると収容所の場所自体はどこでも関係ありません。また恐らく王兄もスクロールの素材を提供していたと思われるので、多少場所が変わったとしても違和感を抱く余裕はなかったと思います。

そうなると内部にドッペルを侵入させなくても、聖騎士達を見張っているだけで王兄の配置場所を決められるので、この点でグスターボがドッペルだという根拠にはならないんじゃないかなと思っています。

冒頭のデミウルゴスの思考

今回、改めて読み直したら冒頭のデミウルゴスの思考が気になって気になって・・・

デミウルゴスは極度の愚者の行動は完全には読み切れないというような発言をしていました。そしてアインズならそれすら可能だと思っています。さらにアインズの行動を学び、より優れた自分を目指すという旨の思考をしています。

そのためわざと極度の愚者=レメディオスを残して勉強することを考えているのではないでしょうか。
そう考えるとわざわざアインズに手間をかけてしまう可能性のあるレメディオスを残しているのは、アインズなら愚者の行動も読んで行動をするだろうという信頼の表れということにならないでしょうか。

こう考えるとレメディオスがドッペルの可能性が低くなり、グスターボか王兄がドッペルの可能性が高まるのではと考えています。

その他

他にも魔導国に行った際に、馬型のアンデットについて『私の知っているアンデットを支配できるわけがありませんので』という発言がありますが、ドッペルならこんな発言をさせる意味がないです。

それにアインズの魔法に対しての驚きや、王兄が見つかった時の反応等、ドッペルとは思えないような反応が節々に見られます。そういうところが完璧だからこそドッペルだとも言えるかもしれませんが、そのあたりは情報不足で判断できませんね。

まとめ

グスターボの可能性もなくはないと思いますが、デミウルゴスがどこまで読み切れるのか次第な気がしますね。ドッペルが複数説も考えられますが、アインズがいなくなった後に3人で話し合っている時点で、この3人全員がドッペルという可能性はないと思います。仮に3人ともドッペルだったらアインズと一緒に話し合っていたと思いますし。う~ん。

まあ、すべては13巻が出たらわかることです!
どの妄想が当たっているのか、はたまた全て外れているのか!
楽しみだなぁ~


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